【山城博明通信員】オキナワ日本ボリビア協会(中村侑史会長)主催の「第25回コロニア・オキナワ親善ソフトボール大会」が10月11日、オキナワ第1移住地の総合スポーツ公園で行われた。

寒空の下、ハッスルプレーする選手たち=オキナワ第1移住地

 中村会長は「ソフトボールを通してみんなの健康管理が促進されている。ウチナーンチュたちがスポーツを通して交流を深め、地域の発展につなげてほしい」と期待した。

 大会はAブロックが青年男子、一般などの10チーム、Bブロックは女子青年、婦人会、中学生男女混成などの8チームが参加。1日に数試合行うことから各試合時間は50分、ただし決勝戦は90分で試合は進行した。

 試合は守備時間が長く、打撃では三者凡退すれば下位打者は一度も打席に立つことなく時間切れ終了となったケースも。選手たちは短時間試合にハッスルプレーで試合を盛り上げ、会場から拍手喝采を浴びた。

 季節的には春で、当日は季節外れの寒さとなったが、会場の人々も選手もソフトボールを楽しんだ。

 試合の結果はAブロック、第1移住地の青年Aチームが7年連続優勝。Bブロックはオキナワ第一日ボ校の中学生男女混成チームが2年連続優勝した。

 オキナワ移住地ではこれから大豆や米など各種農作物の植え付け時期に入り忙しくなる。その前にレクリエーションのソフトボールで会員相互の親睦を図り、一日を楽しく過ごしてもらおうと毎年企画されている。