おとといの晩、仕事を終えて家路に就くと、赤く照らされた月が空に浮かんでいた。暗がりの公園や駅前広場に防寒着の老若男女がたたずみ、スマートフォン片手に欠けゆく満月をめでる▼今回の月食は35年ぶりの「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」。長ったらしい呼び名は米航空宇宙局(NASA)が名付け親らしい。