沖縄県高校新人体育大会第2日は1日、各地で15競技が行われた。レスリング個人66キロ級で、宮城海(北部農)が佐久田匠(浦添工)を判定で下し、頂点に立った。50キロ級は新垣将吾(北部農)が初優勝。55キロ級は徳比嘉一仁(南風原)、60キロ級は大城達人(北部農)がそれぞれ制した。

66キロ級決勝 北部農の宮城海(左)が浦添工の佐久田匠を倒し、ポイントを奪う=南風原高校体育館(松田興平撮影)

 柔道の個人戦は沖縄尚学勢が男子全7階級、女子4階級を制した。男子66キロ級の平井雅人、73キロ級の糸数雄斗、100キロ級の吉元一翔、女子57キロ級の新川穂乃香(沖尚)、63キロ級の徳田藍李(同)は2連覇を達成した。

 卓球女子個人戦は盛岡夏美(コザ)がシングルス、仲宗根深月と組んだダブルスで2冠。男子シングルスは前原由海(前原)、ダブルスは佐々木直人・宇久朝紀組(浦添)が優勝した。

 重量挙げ男子105キロ級は、棚原幹善(沖縄工)がスナッチの大会記録を1キロ更新する121キロを挙げ、トータル254キロで優勝。105キロ超級は宮城昌義(同)がジャークの大会記録を1キロ更新し、258キロで頂点に立った。各階級の得点合計で争われる団体戦は男子が沖縄工と糸満のダブル優勝、女子は豊見城が栄冠を手にした。2日は9競技が行われる。