県産食肉等消費拡大推進協議会は2日、那覇市の県民広場で県産食肉などをPRする「うちな~いい肉の日」キャンペーンのオープニングセレモニーを開き、沖縄県産アグー豚の丸焼き200食と県産卵200パック(10個入り)を配った。

消費者に試食用のアグー豚を配る関係者ら=2日、那覇市・県庁前県民広場

アグー豚の丸焼き200食が配られた

消費者に試食用のアグー豚を配る関係者ら=2日、那覇市・県庁前県民広場 アグー豚の丸焼き200食が配られた

 協議会は11月29日の「いい肉の日」に合わせ、11月を消費月間と位置付けている。29日は名護漁港で県産食肉の試食販売会のほか、乳搾りやバター作りが体験できる有料のバスツアーなどを催す。

 セレモニーでは県や畜産関係団体、ミス沖縄スカイブルーの町田彩美さんらが、家族連れやお年寄りにアグーと卵を配布した。同協議会の砂川博紀会長は「TPPなど畜産業を取り巻く環境は厳しさを増している」とし、「キャンペーンの展開で県産食肉のファンを増やしていきたい」と話した。