県職業能力開発協会が10月28日に開催した調理技能競技大会で、琉球温泉瀬長島ホテルの砂川直樹総料理長が日本料理部門「会席の部」と「単品の部」でそれぞれ金賞と県知事賞を受賞した。「会席の部」で金賞と県知事賞の受賞は昨年に引き続き2回目。

砂川直樹総料理長が金賞と県知事賞を受賞した日本料理部門「会席の部」の作品(提供)

砂川直樹さん

砂川直樹総料理長が金賞と県知事賞を受賞した日本料理部門「会席の部」の作品(提供) 砂川直樹さん

 県内のホテルや飲食店から158人が出場、日本料理や西洋料理部門などに分かれ、技術を競った。条件は「県産食材を使うこと」で砂川料理長はハンダマやゴーヤー、ヘチマなどの野菜のほか、ミーバイや県産豚などを利用し、会席の部では12品を作った。

 2日、沖縄タイムス社を訪れた砂川料理長は「沖縄の食文化を瀬長島から発信したい」と喜びを語った。