任期満了に伴う名護市長選は4日、投開票され、無所属新人の渡具知武豊氏(56)=自民、公明、維新推薦=が初当選を確実にした。

当選確実となり、支持者とバンザイ三唱する渡具知武豊氏(中央)=4日午後10時38分、名護市大南の選挙事務所(下地広也撮影)

渡具知武豊氏

当選確実となり、支持者とバンザイ三唱する渡具知武豊氏(中央)=4日午後10時38分、名護市大南の選挙事務所(下地広也撮影) 渡具知武豊氏

 最終投票率は76.92%で、前回2014年を0.21ポイント上回った。期日前投票では当日有権者の44.4%にあたる過去最多の計2万1660人(男性1万235人、女性1万1425人)が投票した。

 辺野古新基地建設反対を掲げ3選を目指す無所属現職の稲嶺進氏(72)=社民、共産、社大、自由、民進推薦、立民支持=は及ばなかった。