任期満了に伴う名護市長選の開票作業が進んでいる。午後10時現在の開票率は23.98%で、得票は現職の稲嶺進氏が4500票、新人の渡具知武豊氏も4500票となっている。

開票作業を始める選挙事務従業者=4日午後9時過ぎ、名護市民会館(喜屋武綾菜撮影)

 最終投票率は76.92%で、前回2014年を0.21ポイント上回った。開票の最終結果発表は5日午前0時ごろになる見通し。

 名護市長選は辺野古新基地建設問題を最大の争点に、反対を掲げ3選を目指す無所属現職の稲嶺進氏(72)=社民、共産、社大、自由、民進推薦、立民支持=と、基地建設を推進する政府与党が推す無所属新人の渡具知武豊氏(56)=自民、公明、維新推薦=が立候補した。