沖縄県内最大規模のウオーキングイベント「第17回うらそえツーデーマーチ てだこウォーク」(主催・浦添市、同市教育委員会、共催・沖縄タイムス社など)は最終日の4日、3~30キロの5コースに1754人(暫定数)が参加した。小雨がぱらつき肌寒い天気の中、それぞれのペースで浦添の名所旧跡などを楽しみながら歩いた。

寒空の中、ウオーキングを楽しむ「てだこウォーク」の参加者たち=4日、浦添運動公園

 栃木県から参加した森山一男さん(76)は10キロコースに挑戦。「今日は沖縄でも寒くて、手袋をして歩いた。地域の人たちのおもてなしがイベントの魅力」と笑顔で話した。

 5キロコースを一緒に歩いた昭和薬科大付属高校1年の比嘉桃子さん(16)と国吉文菜さん(16)は「安波茶橋がすごくきれいで桜も咲いていた。実際に歩いてみたら、あっという間だった」と満喫した様子だった。

 同イベントは3日から2日間行われ、参加者総数は9476人(同)だった。