県空手道連合会(島袋善保会長)は23日、創立25周年を記念した演武大会を沖縄市民会館で開催する。4日、島袋会長ら役員が沖縄タイムス社を訪れ、来場を呼び掛けた。

演武大会をアピールする(左から)県空手道連合会の上里一雄副会長、久場良男理事長、島袋善保会長、仲里栄昭副会長、濱川謙相談役参与=沖縄タイムス社

 同会が主催する演武大会は初めて。国内外の30会派が参加予定で、県内約600人、海外からも約100人の出場を見込んでいる。また三大流派(剛柔、上地、小林)が同時に演武する初の試みもある。島袋会長は「われわれは実戦的な動きを重んじる沖縄伝統空手の普及に努めてきた。今回を節目に流派を超えた国際交流をしていきたい」と意気込みを語った。

 入場料は千円、小学生以下は無料。問い合わせは久場良男理事長、電話090(1942)0017。