【名護】幸喜区の新城春さん(95)は今年数え97歳のカジマヤーを迎える。小学生のころ、父親が買ってくれた足踏みミシンで今でも洋裁をする。「サイパンで洋裁学校に通っていた。子や孫の洋服を直すのが好き」。眼鏡なしで、細い糸を針の穴に通すほどかくしゃくとしている。 南大東生まれ。