連載【「変化」の先に・名護市民の選択 1】 「私を疑いの目で見ないでもらえますか」。名護市長選が三日攻防に突入した1日夕。辺野古新基地阻止を掲げる現職の稲嶺進さんへの投票を説得していた元創価学会員の女性(75)は、東海岸に住む現役学会員にこう嘆願された。選挙カーが頻繁に行き交う。重苦しい沈黙が続いた。