埋め立て承認取り消しの効力を止める「執行停止」を決めながら、「代執行」で県知事に代わって承認を追認しようとする国土交通相の手法に、翁長雄志知事は公開質問状という“変化球”で疑問をぶつけた。あえて公にすることで県が抱く疑問への共感と、政府の反応に「世間の目」を集める効果を狙う。