【名護】名護市辺野古の新基地建設に反対する市民らは7日午前7時前から、米軍キャンプ・シュワブのゲート前で抗議活動を行った。工事車両3台がシュワブ内に入る際、機動隊が進入を阻止しようとする市民を強制排除した。

集会で声明を読み上げる医療関係者ら=7日午前、名護市辺野古

 看護師らでつくる「いのちを守るナイチンゲールと医療者と卵の会」がゲート前で声明を発表。新基地建設に反対し、一人でも多くの医療関係者がゲート前の座り込みに参加するよう呼び掛けた。

 一方、辺野古沖では、海上保安庁のゴムボートなどが警戒する中、市民らがカヌーと船で抗議した。海上作業は確認されていない。シュワブ陸上部では、重機が作業している様子が確認された。