【名護】世界で環境保護活動に取り組むNGO団体グリーンピースの乗組員ら24人が7日、名護市瀬嵩を訪れ、同市辺野古の新基地建設予定地が望める浜で地元の子どもたちと交流した。

瀬嵩の浜で、イタリアの童謡を歌い交流するグリーンピースのメンバーと瀬嵩の子どもたち=7日、名護市瀬嵩

 新基地建設に反対し、自然保護を求めるため来沖したグリーンピースの船は、沖縄総合事務局が辺野古沖での航行を認めず那覇新港に停泊中。メンバーは陸路から名護市を訪れた。

 子どもたちに出身国のことを紹介したり、童謡を歌ったりして交流。乗組員のロッソ・フィリピーニさん=イタリア出身=は「皆が大人になっても、このきれいな海を見続けてほしい」と語り掛けた。