【ツール・ド・おきなわ取材班】ツール・ド・おきなわ2015の開会式が7日、名護市屋内運動場で行われた。前年覇者の宇都宮ブリッツェンの増田成幸選手が「正々堂々と戦うことを誓います」と力強く選手宣誓した。男子チャンピオンレース210キロに出場する19チーム約100人全員が壇上で顔をそろえ、互いに健闘を誓い合った。

開会式で選手宣誓する昨年の覇者・増田成幸選手=7日午後、名護市屋内運動場

 今年は海外から7チームが参加。欧州のほかニュージーランドやマカオからの新規参戦もあり、会場は国際色豊かに。大会会長の稲嶺進名護市長は「天気のように熱い戦いを期待している」とあいさつ。「沖縄の景色や食べ物・飲み物、沿道の応援のおもてなしも楽しんで」と呼び掛けた。

 式典は、前座を担った名護桜太鼓の音頭によるカチャーシーで締めくくり。外国人選手も笑顔で輪に加わり、軽快なステップを踏んで交流を楽しんだ。