沖縄県南城市大里大城の住宅地で、カエンカズラが咲き始めている。6日午前、太陽の光を浴びて鮮やかさを増したオレンジ色の花がひときわ目を引いた。壁面を彩る「花のカーテン」は、地域住民らの人気スポットとなっている。

太陽の光を浴びて鮮やかに咲き始めたカエンカズラ=6日午前、南城市大里大城(渡辺奈々撮影)

 約20年間、カエンカズラの手入れを欠かさない山内弘子さん(67)は「寒さの影響で開花が遅れたが、今年もきれいに咲いてうれしい。春が来たようでウキウキする」と笑顔で話した。花は3月上旬ごろまで楽しめるという。