城間幹子那覇市長の就任3周年激励会(後援会主催)が6日、那覇市内のホテルであった。城間市長は「今年はまとめの1年。当選の時の気持ちを忘れずに、勤め上げたい」と意気込んだ。出席者から11月の市長選で2期目出馬に期待する声も出たが、城間市長は言及しなかった。

就任3周年を祝う花束を受け取った城間幹子市長(左)=6日、那覇市の沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ

 待機児童数の大幅改善や全小中学校でのクーラー設置など、3年間の実績を説明、選挙で掲げた政策116項目のうち、110項目に着手し、着手率は95%と強調した。4年目の取り組みには、市独自の給付型奨学金の創設や新文化芸術発信拠点施設(新市民会館)の着工を掲げた。

 翁長雄志知事は「城間市長になって県都那覇が目覚ましく発展し、沖縄を勇気づけた」と述べた。