【宜野湾】世代を超えて触れ合い、市民に福祉への理解を深めてもらおうと「第7回宜野湾市民福祉まつり」が3日、宜野湾市普天間の商業施設「サンフティーマ」であった。主催は、約30の福祉団体などでつくる、同実行委員会。

福祉まつりでピエロと共演し泣き出す子ども=3日、市普天間

 まつりは、はごろも保育園の園児による獅子舞で幕開け。ステージでは、大道芸やお笑いライブが披露され、会場を沸かせた。会場には、おもちゃや貯金箱などを作る体験コーナーもあり、子どもたちが高齢者に習って熱心に手を動かしていた。

 琉大付属小4年の迫田煌司君(9)は、ペットボトルのキャップをつなぎ合わせた太鼓の形のお守り作りに挑戦。テープのつなぎ目から器用に糸を通し完成させると、「初めて作った。中に塩が入っていて、糸を通す作り方がよく考えられているなと思った」と、満足そうに話した。