【うるま】第104回秋の全島闘牛大会(主催・県闘牛組合連合会、後援・沖縄タイムス社)が8日、うるま市石川多目的ドームであった。沖縄県内の精鋭牛26頭が迫力の取り組みを繰り広げ、集まった約4500人の闘牛ファンを楽しませた。

 沖縄県内最強牛を決める全島一決定戦は、前回の王者牛が県外に移籍し、空位となっていた王座を東立成号=写真手前=と一撃ガン太が争った。開始早々、東立成号の激しい押し込みで一撃ガン太が敗走。わずか1分4秒で、東立成号が2季ぶりにチャンピオンに返り咲いた。