第10回やる気・元気旗頭フェスタinなはが8日、那覇市新都心公園であった。那覇市内の小中学校38校から参加した約千人が「サーサー、サーサー」の掛け声とかねやホラ貝の音に合わせ、色とりどりの旗頭を上下に揺らした。

にぎやかにガーエーで競演した旗頭フェスタ=8日、那覇市おもろまちの新都心公園

 主催は那覇市教育委員会、市青少年健全育成市民会議、共催は沖縄タイムス社、沖縄タイムス販売店会那覇連合会。

 曙小は校歌の歌詞にちなんだ「風光星雲」と記された旗頭。2年連続で参加した6年の儀間奈菜美さん(12)は「5年生の時より長く持てて楽しかった」と満足顔。獅子舞を演じた6年の大熊仁士(のりあき)君(12)は「お客さんにかみついたら、喜んでもらえた」と笑った。

 仲井真中3年の親川龍君(15)は身長177センチ、体重80キロの大柄。重さ約40キロの旗頭を持ち上げ「リズムに合わせて屈伸するところや、息を合わせて持ち手を交代するところが難しかった」と汗をぬぐった。

 10回目の節目となった今年は子どもたちに旗頭を指導するなどした青年会や地域関係者ら17団体30個人が功労者として表彰された。