試合後のコート上で、背番号50の永久欠番が決まった元キングスのジェフ・ニュートンさん(34)のセレモニーが行われた。感極まった様子で「光栄で胸がいっぱい。チームメートに感謝する。ファンの皆さんは世界で一番」と伝えた。

永久欠番のセレモニーで、ユニホームを手に喜ぶジェフ・ニュートンさん

 ニュートンさんは、大阪エヴェッサでリーグ3連覇を果たした後、2008年に当時最下位だったキングスに入団。そのシーズンのプレーオフ準決勝で、50得点するなど初優勝に貢献した。3度のリーグ優勝全てに注力し、キングスの礎を築いたことで永久欠番が決まった。

 セレモニーには現球団関係者のほか、山城吉超さんや澤岻安史さんなど元キングス選手も駆けつけ、賛辞を贈った。

 伊佐勉監督は「一番素晴らしいのは文句一つ言わず、ハードにプレーするところだった。選手、一人の男として尊敬する」とたたえた。