【名護】名護市辺野古の新基地建設に関連し、ボーリング調査をするスパッド台船1基が9日、停泊地の西海岸から辺野古沖に移動した。別の1基も同じ東海岸で確認されており、10日にも約4カ月ぶりに調査を再開する可能性がある。

名護市の東海岸沖に移動したスパッド台船=9日午後5時ごろ

 辺野古沖では9日夕、長島付近から大浦湾沖に延びるオイルフェンスが開いた状況になった。台船が臨時制限水域内に進入するためとみられる。

 台船の動きを監視している新基地建設に反対する市民らは「再開は許せない。絶対阻止する」と話した。