明治初期、琉球藩下で禁教とされた浄土真宗の辻での布教を記す文書が福岡県内の寺で見つかった。1876(明治9)年に布教で琉球藩に来た浄土真宗東本願寺派の僧侶・清原競秀(1820〜97年)による日記「日々琉行之記」だ。