沖縄海邦銀行(上地英由頭取)が10日発表した2015年9月中間決算(単体)は、貸出金残高の増加で貸出金利息収入が伸び、売上高に当たる経常収益が前年同期比0・7%増の64億9千万円となった。県内景気の回復を受け、取引企業の業績も改善し、与信費用も低下。経常利益は0・5%増の15億700万円で、2期ぶりの増収増益となった。当期純利益は14・8%減の10億500万円。法人税の増加で過去最高を記録した昨年を下回った。