沖縄県は10日までに、翁長雄志知事がスイス・ジュネーブの国連人権理事会で読み上げた声明文を、キャロライン・ケネディ駐日米大使ら151カ国・地域の駐日大使や名誉総領事宛てに送付した。米軍基地の集中する沖縄の過重負担を訴え、名護市辺野古の新基地建設に反対する理由を広く、明確に国際社会へ伝える狙いがある。