沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡る8日の第12回環境監視等委員会で、沖縄防衛局が示した辺野古崎先端近くのサンゴ約830群体の移植先に関し、委員が「環境が違う」として再検討するよう指摘した。防衛局は県に申請する予定だったサンゴの特別採捕許可を保留し、適地を再検討する。