ホテルの全国チェーン展開を進めているルートインジャパン(永山泰樹代表取締役)は沖縄県大宜味村塩屋の埋め立て地「結の浜」にリゾートホテルの建設を計画し8日、東京都のルートイングループ東京本部で宮城功光村長と「ホテル出店に関する協定」を結んだ。

大宜味村塩屋の埋め立て地「結の浜」に建設予定のリゾートホテルの完成イメージ図(ルートインジャパン提供)

 「グランヴィリオリゾート沖縄(仮称)」という名称で、2019年度以降の開業を目指している。

 ホテルはリゾートタイプで、地上4階と地下1階の客室200室。大浴場やプールなどの施設も予定している。

 宮城村長は「これまで村には大規模な宿泊施設がなかった。これからは塩谷湾を観光資源の一つとして、滞在型の観光の仕組みを作っていきたい」と喜んだ。