【沖縄】沖縄こどもの国で飼育されているメスのツキノワグマの美月が展示場から脱走した件で、同園の職員は11日、緊急会議を開き、脱走の経緯や再発防止の体制構築に向けて話し合った。現在、金網でふさいでいる屋根部分を鉄柵に変える方針などを確認し、16日にも沖縄市の関係課と安全面の整備について協議する。

ツキノワグマの美月

 他の展示場も動物が逃げ出す恐れがないか柵の状況を点検することも確認。同園の高田勝施設長は「安全を第一に県民に納得してもらえる対策を取っていく。本当に申し訳ない」と話した。