【宮古島】早期の心臓移植が必要な翁長希羽(のあ)ちゃん(1)を支援するため、「のあちゃんを救う会」は7、8の両日、市内で開催された産業まつり会場で募金活動した。同会によると、2日間で22万7368円の善意が寄せられたという。

産業まつり会場で希羽ちゃんの支援のため募金を呼び掛ける救う会のメンバーら=宮古島市民球場屋内練習場

 救う会の平良誠共同代表や同市の支援者らが来場者に支援を呼び掛けた。産業まつりの実行委員でもある宮古島商工会議所から支援の申し出があったことから、離島で初めての街頭募金活動を展開したという。

 平良共同代表は「目標額の3億2千万円にはまだまだ頑張りが必要。宮古島市での活動を弾みに離島を含め、県内、全国に支援の輪を広げたい」と話していた。