【うるま】保育園児たちに楽しみながら防火意識を身につけてもらうため、市消防本部は「119番の日」の9日、具志川ドームでふれあい消防フェスタを開催した。

消防士との放水体験に歓声を上げる園児たち=9日、うるま市・具志川ドーム

 約千人の子どもたちや引率の保育士、保護者らが放水体験をしたり、炎の描かれた標的を倒したら得点となるサッカーで歓声を上げた。

 同日から始まる秋の火災予防運動の一環。

 以前は「幼年消防クラブ」の園児らに防火指導をしていたが、昨年からゲームや乗り物体験なども取り入れ一般の園児たちも楽しめるイベントにした。

 放水体験では、写真を撮ろうと構える保育士や消防士たちにうっかり水をかける子どもたちが続出したが、園児も大人も笑い合いながら楽しい時間を過ごしていた。