那覇市久茂地のタイムスビルで開催中の沖縄タイムスふるさと元気応援企画「伊平屋村 観光・物産と芸能フェア」(主催・伊平屋村、沖縄タイムス社)は10日、舞台公演の鑑賞や特産品を買い求める多くの来場者でにぎわった。11日まで。

オープニングでダイナミックに踊る伊平屋の子どもたち=10日、那覇市久茂地・タイムスホール(崎浜秀也撮影)

 タイムスホールでは伊平屋島の歴史などを描いた現代版組踊「“てるしの”の光」を島内の小中学生らが熱演。元気いっぱいの歌と踊りに約250人の観客も拍手で応え、舞台を盛り上げた。

 島から訪れた金城ミエ子さん(70)は「初めて見た。最高」と感動し、目をうるませた。

 出演した伊平屋小6年の国吉星南さん(11)は「70点の出来。次は100点以上を目指す」と話した。

 同公演は11日午後1時半にも開催。また、同日午後4時からは「伊平屋村伝統芸能公演」もある。