25日から始まる国公立大学の一般入試の2次試験(個別試験)に向け、沖縄県内の琉球大、名桜大、県立芸術大、県立看護大の4大学は志願状況の確定値をまとめた。

試験のもよう(資料写真)

 琉球大の前期日程は定員989人に対し3238人が志願し、倍率は3・3倍。後期は定員240人に2779人が志願し、倍率は11・6倍だった。

 前期で最も倍率が高いのは医学部医学科の6・2倍。後期では教育学部小学校教育コース教科教育専攻の27倍。

 医学科は前期・後期とも大学入試センター試験の成績によって2段階選抜する。

 名桜大は前期・後期合わせて定員240人に1144人が志願し、倍率は4・8倍。前期では国際学群国際学類のB方式が6・3倍、後期では人間健康学部看護学科の24倍が最も高かった。

 県立芸大では、定員77人に165人が志願した。美術工芸学部美術学科絵画専攻の倍率が高く、前期5倍、後期6倍。

 県立看護大は前期2・3倍、後期10・1倍だった。