沖縄銀行(玉城義昭頭取)は13日、ソフトバンクグループの人型ロボット「Pepper(ペッパー)」3台を「新入行員」として採用すると発表した。本店で接客を担うほか、イベントでの活用などを想定している。

ペッパーを導入する沖銀の大城歩上席調査役(左)、島袋由香調査役=13日、沖縄タイムス社

 カチャーシーや金融知識、沖銀のキャンペーンを習得中で、12月中旬に「入行式」を開く。顧客との会話やクイズ出題、金融診断サービスもできる。県内金融機関では初めての導入という。名前は決まっておらず、今後公募する予定。

 13日、沖縄タイムス社を訪れた大城歩上席調査役は「人なつっこい表情で顧客を迎えてくれるだろう」と話した。