名護市辺野古の新基地建設に反対する「沖縄建白書を実現し未来を拓ひら(ひら)く島ぐるみ会議」訪米団の団長を務める呉屋守將金秀グループ会長らが14日午前、キャンプ・シュワブゲート前を訪問した。15日の出発を前に、「県民の支援を感じて行ってくる」とあいさつした。

雨の中、訪米成功に向けガンバロー三唱する呉屋守將団長(右から2人目)、稲嶺進名護市長(同3人目)ら=14日午前9時前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前

 同行メンバーからは「安倍悪代官を操る米国の殿様に、埋め立て承認取り消しの印籠を突き付ける」との決意表明もあった。

 午前7時前には、ゲート前で市民約110人が座り込んで新基地建設に抗議。100人規模の機動隊員が強制排除し、工事関係車両7台がキャンプ内に入った。