「がんを語ろう!ちむぐくる沖縄」をテーマに「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2015沖縄うらそえ」(主催・同実行委員会、日本対がん協会)が14日正午、浦添市内で始まった。ステージ上では音楽イベントなどが繰り広げられ、多くのサバイバー(がん患者)や家族、支援者らが、がんと向き合った。午後6時現在で県内外から約500人が訪れた。

サバイバー(がん患者)を先頭に始まった24時間ウオーク=14日午後0時半すぎ、浦添市カルチャーパーク

 与那原町新島区長の根川清義さん(77)は大腸がん手術を終え2週間前に退院したばかり。「早めに検診を受けて早期治療すれば大丈夫だと多くの人に伝えたい」と話した。

 夜にはキャンドルがともされ、がんで亡くなった人をしのび、闘病中の人を励ました。イベントは夜通し行われる予定だったが、大雨のため午後8時前に中断。再開は15日午前7時からで、正午まで続く。