独自の進化を遂げ、琉球王朝時代に海外交易でも使われた漆製品の魅力を伝える展示会が、沖縄タイムスビル1階のエントランスホールで開かれている=写真。15日まで。

器や万華鏡など個性的な作品が並ぶうるし組展=14日午後、那覇市久茂地・タイムスビル1階エントランス

 県工芸振興センターの修了生らで2年に1度開いており、10回目となる今回は8人の作家が出展。顔料を混ぜることで白く仕上げたものや漆に粉を入れることで、キラキラと光を反射するものなど、技法を凝らしたバリエーション豊かな作品が並んでいる。会場では体験教室も行っている。開場時間は、午前9時~午後6時。