【山城博明通信員】サンタクルス県内在住の日系人たちによる少年ミニ・サッカー大会が1日、オキナワ第2移住地で行われた。

記念のメダルを手に喜ぶ第2・第3移住地の混成チームのメンバー=オキナワ第2移住地

 参加したのはオキナワ第1、オキナワ第2・第3移住地の混成、サンフアン日本人移住地、サンタクルス市からの4チーム。

 当日は雨天となり急きょ体育館での開催となった。コートが1面のため三つあるカテゴリー(6~8、9~11、12~14歳)に分かれて各クラス総当たり戦、各チームが3試合に臨むことから各試合時間は10分に短縮して行った。また同じコートで女子中学生はバレーボールの試合を楽しんだ。

 従来は野外で3コートを利用して試合を行うため、保護者たちは自分の子どもが出場するカテゴリーの試合しか観戦しないが、今回は体育館での開催になったため、全員が一つの試合を観戦。いつもより声援も多く盛り上がった。

 試合結果の順位は発表するが、みんなが優秀として同一の記念メダルが全選手に贈られた。

 この大会は参加する子どもの保護者たちが中心になって開催。大会会場は参加地域が持ち回りで行っている。昼食には現地料理のロクロ(おじや風)を会場の全員が食した。