プロボクシング52・6キロ契約ウエート10回戦が15日、豊見城市民体育館で行われ、IBF世界スーパーフライ級11位の翁長吾央(大橋)は東洋太平洋同級5位のジョナス・スルタン(フィリピン)に3-0で判定勝ちした。

52・6キロ契約10回戦 6回、翁長吾央の右ジャブがクリーンヒット=豊見城市民体育館(松田興平撮影)

 翁長は前半、打ち終わりを狙ってくる相手のパンチに苦戦し、手数が出なかったが、6回以降は左ボディーを軸に上下に打ち分け、ポイントを稼いだ。10回は右をもらってぐらつきながらも、前に出てラッシュで盛り返した。戦績は26勝(18KO)2敗2分け。

 スーパーフェザー級8回戦の小谷将寿(琉球)=東洋太平洋同級10位=は、ラミル・パサリブ(インドネシア)に1回53秒KO勝ちした。戦績は17勝(13KO)2敗。