「テスト対策で連日過去問をやらされ、心と体が悲鳴を上げた子が昨年から受診に来るようになった」 県教育委員会の元委員で小児医療に半世紀携わり、「子どもたちのカルテ」などの著書もある同仁病院小児科の大宜見義夫医師(75)は、子どもたちの異変を感じていた。