【ニュージーランドで平島夏実】沖縄タイムス社が主催する創刊70周年記念の海外市場視察団(団長・豊平良孝社長)は13日、ニュージーランドのマウントクック国立公園に入り、世界遺産のアオラキ・クック山や氷河が溶けてできたテカポ湖など自然の美しさに触れた。

世界遺産のアオラキ・クック山などの南アルプスを望む視察団のメンバーら=13日、ニュージーランドのハーミテージホテル

 クック山は標高3754メートルでニュージーランド最高峰。山肌には、青く凍り付いた氷河と白い雪が確認できた。山の正面に位置するハーミテージホテルでは、ニュージーランド名産のラム肉やサーモンなどを味わった。

 クライストチャーチから国立公園経由でクイーンズタウンに向かう約600キロの道中では、羊の群れやワイン用のブドウ園、サーモンの養殖場、バンジージャンプが楽しめる渓谷などがバスの車窓から見えた。