お笑い芸人・まーちゃんこと小波津正光の舞台復帰公演が15日、浦添市の国立劇場おきなわであった。「お笑い米軍基地」などで知られる小波津は初期の喉頭がん治療で約3カ月間活動を休止していた。2日のラジオ出演に続く舞台で、本格復帰を印象づけた。

復帰公演で元気なタップダンスを披露する小波津正光=浦添市・国立劇場おきなわ

 「祝! まーちゃん“ガン”バック公演 芸人から病人になっちゃいましたっ」と題した公演では、病室で考えたというコントが披露された。医者と患者のちぐはぐな会話や、時事ネタを盛り込んだやりとりに観客の笑いがわき起こった。

 また、ベッドの上にパジャマ姿で座っての漫談や、タップダンスも披露された。