【ニューヨーク共同】14日のニューヨーク外国為替市場の円相場は上昇し、一時1ドル=106円73銭と2016年11月中旬以来、約1年3カ月ぶりの円高ドル安水準をつけた。

 朝方発表された1月の米消費者物価指数が市場予想を上回ったことを受け、債券市場では米長期金利が上昇。金利上昇が米経済の成長を抑えるとの見方が出て、ドルを売って円を買う動きが優勢となった。

 午後5時現在は前日比81銭円高ドル安の1ドル=106円96銭~107円06銭。ユーロは1ユーロ=1・2443~53ドル、133円18~28銭だった。(共同通信)