米ハワイ州ホノルル市議会の一部が、名護市辺野古の新基地建設計画に反対し、再考を求める決議の提案準備を進めていることが17日、分かった。現地の関係者が明らかにした。

 ハワイ州議会の一部議員も10月に辺野古のキャンプ・シュワブゲート前を訪問するなど、同問題について関心を寄せるという。

 米国では9月にカリフォルニア州バークレー市議会が辺野古の新基地建設計画に反対する「沖縄の人々を支援する決議」を全会一致で可決している。

 ハワイ、カリフォルニアの両地域では、現地で沖縄の米軍基地問題などを訴える県系人らの活動が続いている。