翁長雄志知事が名護市辺野古の埋め立て承認を取り消してから1カ月余り。処分の効力を止めた上で、取り消し処分の取り消しを迫った政府は、代執行に向けて翁長知事の提訴に踏み切った。基地問題をめぐり、20年の時を挟んで国が再び県を訴える事態に「国民は変わったが国はまったく変わらない」(翁長知事)と批判。