【北中城】早期の移植手術が必要な翁長希羽(のあ)ちゃん(1)を支援しようと、村立北中城中学校生徒会は17日、同校で「のあちゃんを救う会」に4万2368円を贈った。生徒会が呼び掛け5日から1週間、各学級に募金箱を設置して集めた。

北中城中学校の生徒から募金を受け取る桃原英樹・のあちゃんを救う会事務局長(右)=北中城中学校

 受け取った桃原英樹・救う会事務局長は「心のこもった募金、ありがとうございます。年内に3億2千万円集められるよう、周りの人にもお話をしてください」と話した。徳村永盛校長は「きっと皆さんの気持ちはのあちゃんに伝わる。一人一人の心がうれしい」と生徒たちに語った。

 3年生の玉山心生徒会長は「自分たちに何ができるか、と考えて取り組んだ。気持ちが伝われば」と話した。