沖縄県内46酒造所の自慢の泡盛が楽しめる第1回島酒フェスタ(主催・県、那覇市、県酒造組合)が4月14、15の両日、那覇市の沖縄セルラーパーク那覇で開かれる。出荷量が落ち込む泡盛業界を盛り上げることが狙いで、2日間で1万人の来場を目指す。

4月に初開催される島酒フェスタをPRする泡盛の女王のスピーナ瑛利香さん(中央)ら=13日、沖縄県庁

 テーマは「夏を先取り!ゆかたでほろ酔い」。浴衣の来場者には粗品をプレゼントし、若者や女性、国内外の観光客らの来場を促す。

 入場料は前売り1500円、当日2千円。県内酒造所がブースを出店し、何度でも試飲できる。気に入った商品は購入も可能だ。泡盛の専門家が水割りや炭酸割りなど、飲みやすい割り方を提案。泡盛に合ったつまみなどの販売もある。

 泡盛の応援歌「盛り泡ろう!」を作詞作曲した人気バンドきいやま商店のライブのほか、泡盛の銘柄当て、秘蔵古酒オークション、ラジオの公開生放送などもある。

 13日に県庁で会見した泡盛の女王のスピーナ瑛利香さんは「過ごしやすい季節でのイベント。水割りやロックなど、泡盛初心者も心行くまで楽しんでほしい」と来場を呼び掛けた。

 問い合わせは同フェスタ実行委員会(県酒造組合青年部)、電話098(868)3735。