沖縄気象台によると18日、沖縄県内各地で気温が上昇し石垣空港で31度、宮古空港で30・6度、久米島町で30・4度を観測するなど9地点で真夏日となった。県内では1987年11月27日に波照間島で30・0度を観測したのに続き、観測史上2番目に遅い真夏日だった。11月で最も気温が高かったのは1915年11月4日に那覇で観測された31・6度。

青空の下で遊び回り、乾いたのどを潤す園児たち=18日午後、豊見城市・豊崎にじ公園(松田興平撮影)

 那覇では平年より5度高い29・3度を記録し、10月上旬並みの暑さとなった。気象台は「暑さのピークは過ぎた。19日以降は北向きの風になり、気温は下がってくる見込み」と話した。