重い心臓病のため、米国で移植手術が必要な翁長希羽(のあ)ちゃん(1)を元気づけたいと、那覇市立城西小学校4年3組の児童が19日、「のあちゃんを救う会」に千羽鶴を贈った。

のあちゃんを元気づけたいと千羽鶴を贈った宮島君(左から2人目)ら城西小4年3組の児童たち=19日、那覇市・のあちゃんを救う会事務局

 発案したのは宮島望君。町で募金箱を見て、「のあちゃんが大変なことを知った。少しでも勇気づけてあげたい」とクラスに呼び掛け、3組の児童35人で1カ月かけて完成させた。

 クラスを代表して那覇市の救う会事務局を訪れた児童8人は「のあちゃんが早く元気になりますように」と声を合わせて千羽鶴を手渡した。