沖縄県農林水産部は16日、県産きのこロゴマークデザインの優秀作品を表彰した。最優秀作品に選ばれた内間桃花さん=読谷村=は「沖縄、きのこですぐ花笠がひらめいた。ロゴマークが県産きのこの魅力アップにつながってほしい」と喜んだ。今後、県産きのこの認知度向上や消費拡大に向け活用される。

県産きのこロゴマークに決まった内間さんの作品

県産きのこロゴマークデザインの最優秀賞の内間桃花さん(左から2人目)と優秀賞の宮村有香さん(左)と渡邊ちひろさん(同3人目)ら=16日、県庁

県産きのこロゴマークに決まった内間さんの作品 県産きのこロゴマークデザインの最優秀賞の内間桃花さん(左から2人目)と優秀賞の宮村有香さん(左)と渡邊ちひろさん(同3人目)ら=16日、県庁

 県は昨年9月にロゴマークを募集。応募数34点の中から「県産きのこらしさ」「親しまれやすさ」などを基準に審査した。内間さんの作品に審査委員からは「沖縄らしい」「主婦層にうけるデザイン」などの評価があった。

 優秀賞には渡邊ちひろさん、宜野座志乃さん、宮村有香さんの作品が選ばれた。島尻勝広部長は「個性あふれる魅力的な作品ばかり。決定したロゴマークを活用して県内外にPRしたい」と述べた。