琉球海運(宮城茂社長)は16日、沖縄タイムス社が提供する「新聞の読み方講座」を那覇市の本社で開いた。同社や関連会社の若手社員らが参加し、記事の見出しや前文から効率的に情報を得る手法などを学んだ。

真剣な表情で紙面を読む若手社員ら=16日、那覇市の琉球海運本社

 タイムス社の吉田央NIB担当は「インターネットでは好きなジャンルのニュースを読む機会が多いと思う」とした一方で、「新聞の情報は幅広い。関心のなかった分野にも興味を持ち、話題づくりのきっかけにもなる」と特長を説明した。

 受講した企画部に所属する仲村周也さん(27)は「今まで前文などは気にしていなかった。これからはもっと効率よく読み、さまざまな情報を得たい」と話した。